
日興アセットマネジメントは、投信を「つくる」メーカーです。投信、つまり投資信託は、金融商品の一種であり、皆さまが将来安心して生活するために必要なもの、人生を構成するパーツとも言い換えることができるでしょう。
このパーツは限られた特定の人だけが使うのではありません。お金を上手に活かしたいとお考えの皆さまのためにある商品です。また、投信は、皆さま一人ひとりが、ご自分の目的のために使いこなしていくものです。普段私たちの身の周りにあるものと違う点は、洗剤のような消耗品とは違い、触ることができないこと、人によって使い方が違うということ、そして皆さまの手に渡った後も私たち投信会社が日々メンテナンスを続けて関わっていくというところです。その関わりは、ときに何十年も続きます。
皆さまが大事なお金を使って購入して長期にわたって付き合っていく、そのようなパーツのメーカーですから、私たちはそれを生み出す投信会社の役割を明確にし、投信をわかりやすくするよう努力することを日々大切に考えています。「品質」、「機能」、「性能」そして「使い勝手」の良い投信をつくり、優れた運用をすること、そして皆さまが投信を購入された後も、きちんと人生のお役に立つようにその「正しい使い方」や「投信会社とのつき合い方」をお伝えすることが私たちの使命なのです。
そこで、この度、私たち日興アセットマネジメントはこうした理念のもと事業を行っていく決意表明として、「投信製作所」と名乗ることにしました。「投信製作所の日興アセットマネジメント」は、どこにも似ていない、全く違う伝え方をして、広く皆さまの将来の安心にもっとお役に立ちたいと考えています。

日興アセットマネジメント株式会社
代表取締役会長 兼 CEO
ティモシー・マッカーシー
2010年10月
