日興アセットマネジメントのCSR
日興アセットマネジメントは、企業として、そして資産運用会社として、社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を果たす活動の最前線に立ち、その姿勢を維持しています。企業には、利益と成長を追求すること以外にも果たすべき責務があると考えています。日興アセットマネジメントは、資産運用会社として地球環境や社会の持続可能性(サステナビリティ)に積極的に関わるべきであるという強い志を持ち、CSRに本格的・継続的に取り組んでいます。日本で最初に社会的責任投資ファンド(SRI:Socially Responsible Investment)の運用に着手した先駆企業として、名実ともにCSRのリーディングカンパニーを目指していきます。

コーポレートガバナンス(企業統治)の取り組み

日興アセットマネジメントは経営の独立性を強化するため、コーポレートガバナンスについてさまざまな施策を実施してきました。
また、お客さまの大切な財産をお預かりしている資産運用会社として、株主の権利の侵害を防ぎ、国際的コーポレートガバナンス基準を遵守するという義務を認識しています。2002 年には投資先企業の株主議決権の行使に関するガイドライン「議決権等行使指図ガイドライン」を制定し、以後、適宜改定を行なっています。これは、個人ならびに機関投資家が株主重視の企業経営に対する認識を強めるなか、当社が投資先企業の議決権行使を適切に行うことを通じて、確実に受託者責任を果たすことを目的とするものです。また、議決権行使結果についても積極的に開示を行なっています。

詳しくは「議決権行使について」をご覧ください。

多様な日興アセットマネジメントの人材

必要なのは高い専門性。私たちのスタッフはそれに応えます。

人材は企業の成長を左右する大切な要素です。今後も業界のトップランナーであるために、私たちは優秀な人材の集まる環境作りを行なっています。

実力を尊ぶ業務環境

日興アセットマネジメントは、実力主義の企業文化を培い、それを育む環境を整えています。定期的な異動を常とする慣行を廃し、スペシャリストとしての一貫したキャリアの追求を奨励しています。また組織としては、新しいアイデアをすばやく取り込むフラットな体制を敷いています。

社員の満足度の向上のために

ER (Employee Relations = 社員との関わり)に取り組んでいます。

より良い就労環境を構築することで従業員満足度を高めることが企業の繁栄に繋がるという考えに基づき、日興アセットマネジメントは人事部門に ER(Employee Relations = 社員との関わり)担当者を配置しています。ER担当者は「従業員満足度調査」の定期的な実施やイントラネット上に設置された意見箱を通じて、社員の声が会社のアクションに適切に考慮されるよう努めています。また、社内イベントを定期的に実施することで社員同士の交流の機会を提供しています。2005 年6月にはボランティアによって構成されるERワーキングチーム(以下、ERWT)を発足しました。ERWTの使命はER施策に関する経営への諮問機関として日興アセットマネジメントを最高の職場にしていくことに貢献することです。このような様々な取り組みにより、一人ひとりが自発的に発言できる職場環境を構築し、社員が魅力的で誇りをもって働ける会社づくりを目指しています。

ダイバーシティの実現を目指します。

日興アセットマネジメントは、国籍、性別、年齢、雇用形態に関わらず社員一人ひとりがいきいきと働ける職場環境が重要であると考えています。2005年9月には国内大手金融機関として初めて女性を社外取締役に招聘するなど、女性の視点が企業活動に活かされる職場づくりも推進しています。女性社員のさらなる活躍をサポートするための女性委員会では、委員会のメンバーが定期的に意見交換を行い、ライフワークバランスや女性のキャリア設計に関する講演会など、女性社員のさらなる活躍をサポートするためのイベントを企画、運営しています。