) コーポレートガバナンスの取組み

最善を尽くしてお客さまに利益を。それが私たちの使命です。

資産運用会社の唯一のミッションは、お客さまの大切な資産をお預かりし、優れたパフォーマンスをご提供することです。当然、投資に関する意思決定は、お客さまの利益を第一に考えなくてはなりません。この基本を守るため、海外の大手資産運用会社が一致して重視するのが「独立性」です。お客さまのためにのみ実績をあげていくためには、親会社をはじめ、さまざまな利害関係や外部干渉からの自由が必要です。ところがごく最近まで、国内にはそうした独立系の大手資産運用会社が存在しませんでした。世界第二位の経済大国である日本においてこれは不思議なことであり、時代は変化を求めています。

独立性あるコーポレートガバナンス(企業統治)のために

2003年10月以来、日興AMは経営の独立性を強化するため、次のような施策を実施してきました。

    企業統治体制の確立と強化
日興AMの取締役会は、独立系役員3名、自社役員3名、日興シティホールディングス2名という構成です。

    真の実力主義の確立
報酬は、年功序列ではなく、個人の実績に直接連動します。

    従業員オーナーシップの奨励
ストックオプション制度や従業員持ち株制度を導入し、従業員全体の80%以上が参加しています。

    さらなる資本独立性の追求
日興AM株式の1/3以上が、日興シティホールディングス株式会社以外の投資家により所有されています。

こうした努力により市場環境の変化に機敏に対応できる体制が整いました。ここで私たちの追求する利益はすべてお客さまのため。外部からのどんな干渉も受けません。



2008年5月1日現在
2007年6月末現在
議決権総数に対する割合