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報道関係各位
平成14年7月18日
日興アセットマネジメント株式会社
資産運用管理システムをQUICKと共同開発
~ 運用ガイドラインの遵守状況チェックから発注・出来通知まで ~
日興アセットマネジメントはこのほど、株式会社QUICKと共同で、運用ガイドライン・チェックから発注・出来通知に至るまで自動的に対応する資産運用管理システムを開発し、平成14年8月から段階的に導入する運びとなりました。
当システムの最大の特色は、(1)全社およびポートフォリオ単位で、自動的に一定の法令および運用ガイドラインの遵守状況のチェックを実行できること、(2)売買の指図から、発注、注文廻送に至る一連の運用フロント業務のシステム化を実現できること、です。
当初は国内株式について対応し、将来的に対象資産を拡大していく方針です。
◆システム導入の背景と目的
運用会社の受託者責任が強く求められる現下、弊社では、運用のリスク管理への高い意識から、最適な業務プロセスと法令および運用ガイドラインの十分な検証の下、QUICKと共同でシステム化を実現しました。当システムの導入により、主に以下のようなメリットが享受できると考えております。 |
| ・ | 運用における法令および運用ガイドラインの遵守の徹底に貢献し、投資信託受益者、年金委託者などお客様に対する一層高いレベルでの受託者責任を果たすことが可能となります。 |
| ・ | 業務効率化はもとより、人為ミスなどによる事故の防止やリスク管理の一層の強化につながります。T+1(翌日決済)にも対応準備が整います。 |
| ・ | ファンドマネージャーやトレーダーがより高度な業務に専念することで、運用パフォーマンスの向上や執行コストの削減が期待されます。 |
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◆システムの特色
運用会社の受託者責任が強く求められる現下、弊社では、運用のリスク管理への高い意識から、最適な業務プロセスと法令および運用ガイドラインの十分な検証の下、QUICKと共同でシステム化を実現しました。当システムの導入により、主に以下のようなメリットが享受できると考えております。 |
| ・ | 全社およびポートフォリオ単位でのきめ細かいルール設定が可能 運用資産全体での保有株数の発行済み株式数に対する比率に関するルール(いわゆる5%ルール)などの法令の遵守状況の管理や、ポートフォリオにおける株式資産の時価構成比率が30%を超えない、などのお客様との契約に基づく運用ガイドラインに、全社およびポートフォリオ単位できめ細かく対応することができます。 |
| ・ | 法令および運用ガイドラインチェックの自動実行 ファンドマネージャーの売買指図時やトレーダーの証券会社への発注時の各種チェックはもちろん、QUICKが提供する時価を取込み、ポートフォリオごとに法令や運用ガイドラインを遵守した運用が行われているかどうかをリアルタイムで監視、チェックすることができます。 |
| ・ | ポートフォリオ運用基幹フロント業務のSTPを実現 ポートフォリオ管理から、発注、注文廻送、出来通知に至る運用会社の基幹フロント業務をシステム化し、一連のワークフローのSTP(Straight Through Processing)を実現します。 |
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以上
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