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報道関係各位
平成16年10月22日
日興アセットマネジメント株式会社
東京スピリット投資法人の設立について
日興アセットマネジメント株式会社(取締役会長兼CEO:ティモシー・マッカーシー)は本日、東京都が出資する会社型投資信託「東京スピリット投資法人」を設立し、その資産運用受託会社となりましたのでお知らせします。
本投資法人は、東京都の「中小企業向け投資法人構想」のもと、東京都内の未公開ベンチャー企業への投資・育成を目的とするもので、弊社は先に東京都より、投資法人の運用受託者として選定されております。
本投資法人は、複数の投資事業有限責任組合への投資を通じて、未公開企業に間接投資を行ないます。投資する投資事業有限責任組合は、東京都による審査を通過し、弊社が評価、選定したベンチャーキャピタル会社が無限責任社員として運用管理するものです。
【本投資法人が投資を予定している投資事業有限責任組合】
| 東京ディスカバリー投資事業有限責任組合 |
| ベンチャーキャピタル: | 日興アントファクトリー株式会社 |
| ファンドの概要: | (1)企業の社会的責任(CSR)、(2)環境問題への取組み、(3)高齢者・障害者にやさしい社会作り、(4)伝統承継とそれを活かした新産業作りといった、東京都が推進するテーマに積極的に取組む東京都内の企業を中核として組入れ、収益の追求に加え、社会的意義の実現、東京都の産業活性化への寄与を目指す。 |
| アイ・シグマ 東京ベンチャーファンド1号投資事業有限責任組合 |
| ベンチャーキャピタル: | アイ・シグマ・キャピタル株式会社 |
| ファンドの概要: | 新エネルギー、環境、IT、ライフサイエンスが主な投資分野。親会社である丸紅株式会社の機能を活かし、ベンチャー企業に対するヒト、モノ、カネといった面での経営支援を積極的に行ない、ベンチャー企業を育成する形の投資が行えることが強み。とりわけ海外事業展開を目指す企業への支援では、商社機能の活用が期待できる。 |
| トランスサイエンス参号中小企業投資事業有限責任組合「東京アントレプレナーシップ・ファンド」 |
| ベンチャーキャピタル: | 株式会社トランスサイエンス |
| ファンドの概要: | 大学発のスピンアウト、スピンオフベンチャーに強いネットワークを持ち、バイオテクノロジー、ヘルスケア、エコロジー、病院経営、化学素材・新素材、半導体・デバイスを主な投資分野とする。投資先企業の経営に深く関与し、事業計画立案から事業開発まで具体的な支援を行なう。既投資先である株式会社バイオマスターが2004年度東京都ベンチャー技術大賞を受賞。 |
| ファストトラックイニシアティブ1号投資事業有限責任組合 |
| ベンチャーキャピタル: | 株式会社ファストトラックイニシアティブ |
| ファンドの概要: | ライフサイエンス(創薬、診断薬、医療用具・機器、特定保健用食品、バイオ機器・試薬・受託サービス等)およびヘルスケア(臨床試験支援サービス、在宅医療サービス、病院経営支援サービス等)が主な投資分野。製薬企業はじめ医療関連の事業経験者を擁し、創業期から投資先企業の経営に深く関与、事業計画立案から事業開発まで具体的な支援を行なう。東京大学はじめ大学および研究機関との強いネットワークを活かした投資を行なう。 |
【本投資法人の概要】
| 名称 |
東京スピリット投資法人 |
| 資産運用受託会社 |
日興アセットマネジメント株式会社 |
| 執行役員 |
廣瀬 英世 (日興アセットマネジメント株式会社 外部委託運用部長) |
| 監督役員 |
今尾 金久 (今尾公認会計士事務所代表、公認会計士)
上原 衛 (愛知淑徳大学 ビジネス学部助教授) |
| 決算 |
年1回、毎年2月末日 |
| 分配方針 |
年1回 |
| 投資方針 |
| ・ | 主として投資事業有限責任組合(以下、「組合」)の持分権に投資し、運用資産の中長期的な成長を目指します。未公開企業の発行する株式への投資は、組合の持分権への投資を通じて行ないます。 |
| ・ | 組合の持分権への投資を通じて行なう、未公開企業の発行する株式等への投資額の合計を、運用資産の70%程度以上とすることを基本投資配分とします。 |
| ・ | 組合の持分権への投資を通じ、東京都内の未公開企業の発行する株式等に運用資産の50%程度以上を投資することを基本とします。 |
| ・ | ただし、本投資法人設立当初および投資する未公開企業の公開時等、上記基本投資配分等が維持されないことがあります。 |
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| 投資制限 |
| ・ | 投資事業有限責任組合の持分権および株式への投資割合には制限を設けません。 |
| ・ | 同一銘柄の株式への投資は、取得時において運用資産の純資産総額の10%以内とします。 |
| ・ | 外貨建資産への投資は行ないません。 |
| ・ | 同一法人の発行する株式を、当該株式の発行済み総数の50%を超えて取得することとなる投資は行なわないものとします。 |
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| 運用期間 |
平成32年2月末日まで。ただし、投資主総会の決議で、この期間を延長できます。 |
| 投資家からみた購入方法 |
| 当初は私募で、勧誘期間(平成16年11月11日~平成16年12月10日頃を予定)中に、適格機関投資家の方のみ、ご購入頂けます。 |
| ・発行価格 | 1投資口につき 1万円 |
| ・発行口数 | 60万~100万口 |
| ・払込期日 | 平成16年12月10日 |
| ・お申込手数料 | お申込手数料はありません。ただし私募の取扱い会社に対し、販売額に応じた業務委託手数料を、投資法人より支払います。 |
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| 私募の取扱会社 |
日興コーディアル証券株式会社 |
以上
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