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| Denmark Data
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●国名:デンマーク王国 ●人口:547万6,000人(2008年、IMF) ●面積:約4万3,000km2(九州とほぼ同じ)(除フェロー諸島およびグリーンランド) ●GDP:3,429億2,500万米ドル(2008年、IMF) ●1人当たりGDP:6万2,626米ドル(2008年、IMF) ●経済成長率:-1.1%(2008年、IMF) ●主要産業:農業、畜産業、化学工業、加工業 ●対日主要貿易品目: 輸出/豚肉、医薬品、抗生物質、風力式発電機、チーズ類等 輸入/乗用車、ビデオカメラ等、貨物自動車、医療用機器等 ●言語:デンマーク語 ●通貨:デンマーク・クローネ ●気候:温帯気候 ●格付:AAA(S&P)、Aaa(ムーディーズ) ●株式時価総額:1,231億2,660万米ドル |
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かつては、スウェーデン、ノルウェーを含む大国であったデンマーク。 1849年には、絶対王政から自由憲法をもつ国へと転換し、第2次世界大戦時も、町並みを保持するためにドイツに降伏。戦後は北欧の中でも最も早くEUに加盟するなど、独自の道を歩んできた。 民主主義が浸透し、いちはやく福祉制度を確立。 近年は、福祉先進国として世界各国から注目されている。 |
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デンマーク誕生 ハーラル青歯王によりデンマークが初めて統一されたのは10世紀のこと。11世紀前半には、クヌート王がノルウェーとスウェーデンを併合し北海帝国を形成。これはすぐに解体するが、1397年には、マーグレーテ王女が盟主となり、デンマーク・ノルウェー・スウェーデンの三国同盟であるカルマル連合を成立させるなど、デンマークは勢力を強めていった。16世紀、クリスチャン4世の時代にデンマークは絶頂期を迎えるが、度重なるスウェーデンとの戦争で財政が逼迫し、加えて19世紀のナポレオン戦争で、フランス側に参戦し大敗、国力を失った。
絶対王政の終焉 1849年、自由憲法が成立し、絶対王政は終焉を迎えるが、それとほぼ同時期に起こったエンリコ・ダルガスによる国民運動が契機となり、ニコライ・グルントヴィが「国民高等学校」システムを創設するなど、デンマークは復興の道をたどることとなる。 第一次世界大戦では中立を維持。隣接するドイツとは、不可侵条約を結んでいたが、1940年にドイツの侵攻を受け、その支配下に入った。1945年の解放後、解放政府が樹立され、NATOに加盟。中立政策を放棄。1973年には北欧諸国のなかでも最も早くECに加盟した。
社会福祉先進国 1960年代より福祉政策を強力に押し進め、高度な福祉制度を早々に確立。公共の場所でのバリヤフリーが徹底し、車いすやベビーカーがスムーズに移動できるよう整備されている。また、女性の社会進出にも法整備がされているため、女性の労働参加率は世界第一位であるが、出生率もまた近年増加の傾向にある。デンマークは社会福祉先進国として、各国の手本となっている。
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| 農業国の道を歩んでいたが、19世紀半ばから農作物やチーズなどの乳製品の輸出に変更。以来酪農で世界的に有名になった。1950年代には、農業国から工業国への転換を果たし、工業製品には、ブロックのレゴや陶磁器ロイヤル・コペンハーゲンなどのほか、近年では、シンプルでナチュラルな造形のデザイン製品なども注目されている。 |
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チボリ公園 <コペンハーゲン> 総面積8万5000m2の広大なアミューズメント・パーク。季節の花々が咲き乱れ、観覧車やローラーコースターなどのアトラクション、コンサートや野外劇なども楽しめる。また、11月中旬から12月中旬まで1万個のイルミネーションで彩られるクリスマス市を開催。
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新オペラハウス <コペンハーゲン> 2005年、海沿いのホルメン地区にオープンしたオペラハウス。外観と音響設備は世界最高レベルで、オペラ、バレエ用のインステージ、演劇用の小ステージを備え、客席の天井には24金のゴールドリーフ10万5000枚の装飾が施されている。
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| ○当資料は、日興アセットマネジメントが世界各国の情報についてお伝えすることなどを目的として作成した資料です。○当資料は、信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について弊社が保証するものではありません。 |
※ 各国・地域のプロフィールは外務省ホームページ等の情報を元に記載しています。また、その他の情報は株式会社ジェイティービーが有するデータを元に作成しています。なお、格付けは2009年3月末日時点で自国通貨建長期債務に対して付与されたものです。 ※各国の株式時価総額は信頼できると判断した情報を元に記載しています。(2009年3月末日現在) 写真提供:スカンジナビア政府観光局(http://www.visitscandinavia.or.jp) |
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