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| Spain Data
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●国名:スペイン王国 ●人口:4,561万8,000人(2008年、IMF) ●面積:50万6,000km2(日本の約1.3倍) ●GDP:1兆6,117億6,700万米ドル(2008年、IMF) ●1人当たりGDP:3万5,331米ドル(2008年、IMF) ●経済成長率:1.2%(2008年、IMF) ●主要産業:食品加工、化学品、自動車、観光産業 ●対日主要貿易品目: 輸出/医薬品、灰及び残留物(金属を含有するもの)、有機化合物、バッグ類 輸入/乗用車、自動車部品、自動二輪車、ビデオカメラ(含:デジタルカメラ)等 ●言語:スペイン(カスティリヤ)語(バスク語、カタルニア語、ガリシア語が地方によっては使用されている。) ●気候:地中海性気候及び、西岸海洋性気候 ●格付:AA+(S&P)、Aaa(ムーディーズ) ●株式時価総額:4,917億2,130万米ドル |
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長い歴史の中で、何度となく外部からの侵攻を受けてきたスペイン。国家の統一後、大航海時代には、莫大な富をヨーロッパにもたらし、文化や芸術の発展にも貢献してきた。 1986年、EC(現EU)への加盟後は、バルセロナ・オリンピックやセビーリャ万博の開催にともない高速鉄道が開設されるなど、社会基盤がさらに整備され、みごとな変貌を遂げた。 |
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スペインの誕生 紀元前、イベリア半島には、地中海沿岸にフェニキア、クレタなどの植民地が造られていた。しかし、第二次ポエニ戦争で、ローマがカルタゴに勝利すると、ローマ化が進み、4人のローマ皇帝を輩出。4世紀になると、ゲルマン民族の大移動が始まり、そのうちの西ゴート族がトレドを首都にして、西ゴート王国を建設した。しかし、711年、北アフリカよりムーア人がイベリア半島に侵入。イスラム勢力は後ウマイヤ朝を成立させると、首都をコルドバに定めた。これに対してカトリック教徒は、レコンキスタ(国土回復運動)を展開。 15世紀末には、カスティーリャ王国のイザベル女王とアラゴン王国のフェルナンド王の結婚を機に、イスラム教徒の最後の拠点であったグラナダが攻略され、カトリック教徒により国家が統一された。 スペインの黄金時代 その後、大航海時代が始まり、イザベル女王が後援するコロンブスがアメリカ新大陸を発見。さらに、イザベル女王とフェルナンド王の孫にあたるカルロス1世は神聖ローマ帝国の皇帝カール5世として即位し、ヨーロッパそして南米を支配する大帝国として黄金期を迎えた。 民主化への歩み しかし、寵臣政治などにより、スペインは国力を失い、中南米の植民地を次々と失っていく。第一次世界大戦では、不介入の姿勢をとったが、国内には、アナーキズムやマルキシズムが流入し、強力な左翼勢力が出現。1936年には、左右両勢力による内戦が勃発し、約100万人のスペイン人の命が奪われた。内戦は右翼保守主義のフランコの台頭により終結するが、以後40年間にわたり、フランコの独裁政治が続いた。 フランコの死後、ファン・カルロス1世が即位し、スペインは主権在民の立憲君主国家として新たなスタートをきり、1992年にはセビーリャ万博、バルセロナ・オリンピックなども開催された。
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| かつて盛んであった農業から工業へと転換してきた。また、工業でも、伝統的な革製履物や衣類、ゴム製品などの伝統的な軽工業のほか、自動車などの重工業も発展。また、太陽と海に恵まれたスペインは観光産業なども盛んだ。 |
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王宮<マドリッド> 9世紀にはイスラム教徒の城塞があり、11世紀からは王の居城として使用されてきたが、1734年の火災で焼失。現在見られるのは1764年に再建されたものだ。赤いビロードで覆われた王座の間をはじめ、約2800の部屋がある。公式行事のとき以外は一般に公開されている。
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サグラダ・ファミリア <バルセロナ> 1882年、サン・ホセ協会のための教会として着工。アントニ・ガウディによる18本の塔が立つ独創的な設計が採用されているが、ガウディの生前に完成したのは「生誕の門」のみだった。現在は8本の塔が完成しているが、全てが完成するのは、200年後ともいわれている。
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| ○当資料は、日興アセットマネジメントが世界各国の情報についてお伝えすることなどを目的として作成した資料です。○当資料は、信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について弊社が保証するものではありません。 |
※ 各国・地域のプロフィールは外務省ホームページ等の情報を元に記載しています。また、その他の情報は株式会社ジェイティービーが有するデータを元に作成しています。なお、格付けは2009年3月末日時点で自国通貨建長期債務に対して付与されたものです。 ※各国の株式時価総額は信頼できると判断した情報を元に記載しています。(2009年3月末日現在) 写真提供:©スペイン政府観光局 |
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