上場インデックスファンド225 上場225

上場225で分散投資!

上場225は、日経平均株価を構成する225銘柄に投資する投資信託です。この225銘柄は、株式市場でも活発に取引されている日本を代表する企業の株式なので、上場225に投資することは、これらの代表企業に投資すること、ひいては、日本経済に投資することと同じような効果があります。このように1銘柄のみではなく、多数の銘柄に投資することを分散投資といいます。

なぜ分散投資が良いのか?

たとえば、100万円で株を購入してみましょう。

100万円でA社1社の株を購入したとします。購入時点でA社株は1株1,000円だとすると1,000株購入できます。このA社株は半年後にはもしかしたら1株2,000円になるかもしれません。そうなると100万円が200万円になるわけです。一方、多数の銘柄に投資した場合、全投資銘柄の株価が2倍になったり、投資額が半年で2倍になるという可能性は低いといえます。

逆にこういうパターンも考えられます。

100万円でA社1社の株を購入したら、A社が倒産すると100万円の投資分はほとんどなくなってしまいます。ところが、同じ100万円を投資するにしてもA、B、Cの3社の株を約33万円ずつ投資したら、そのうちA社が倒産してもB、C社に投資した分約66万円は残っているわけです(投資後の値動きは考慮していません)。さらにこれが3社だけでなく225社の株を購入したとなると、1社が倒産しても残りの224/225分が残るのです。しかも224銘柄の中には値上がりする銘柄もあるかもしれません。これが分散投資の効果です。