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2012年12月で銀行の投信窓販は満15周年を迎えました。そして2014年は「NISA元年」です。今後投資信託が消費者に普及していくためには何が必要か。たとえば5年などの中期スパンで、たとえば今の2倍の規模に正しく健全に―。今年はこの『5年で2倍』をテーマに検討を進めました。
今年は引き続き「投信上司」をテーマに、まさにその現場の上司の方に読んでいただきやすいよう、体裁もやわらかく雑誌調で作成してみました。
投信販売担当者においては、「直属の上司」が販売に対するモチベーションの強さと方向性を決定づける事が大きいと考え、販売担当者の上司向けに研修プログラムを開発、イベントを実施しました。 そのイベントおよびイベント中に実施した意識調査を基に、弊社としての意見や提言をまとめたものです。
「投信窓販10周年プログラム」を通じてお会いした全国の販売担当者への意識調査やディスカッションで得た発見や示唆、あるいはそれに基づく問題提起をまとめたものです。
※本レポートの名称を「白書」としていますが、発表の主体は政府ではなく、日興アセットマネジメント株式会社です。