投資ってなんだ!? 上手にお金に働いてもらう方法や投資の不安を解消するためのヒントなどをご紹介します。

2018年8月2日

Vol.2

投資の目的を知り
生活の中でお金を振り分ける

Vol.1では、『潤いのあるくらし』で人生100年時代を乗り切るために、その元手(お金)を投資で作っていきましょう、ということをお伝えしました。今回は、投資の目的が世代によって異なることと、どのような考えでお金を投資に振り分ければよいのかについて、お伝えします。

■世代別に投資の目的を知っておこう、専門家である必要はない

引退世代は、誰しもお金を取り崩していかなければならなくなります。そして、『潤いのあるくらし』を続け、長生きリスクに備えておくために、投資の成果を使っていきたいのです。一方、資産形成世代(現役世代)は、引退後に『潤いのあるくらし』が続けられるよう、今から投資でお金を蓄えておきたいのです。このように、投資の目的は世代別に異なることを知っておく事が大切です。

次に、どの世代も今の仕事や趣味を優先することになると思いますので、常に株式や為替などの価格(相場)を追いかけず、専門知識も必要としない前提で投資ができる方法を考えます。投資には、リターンをあまり損なわずにリスクを小さくするような手法があり、専門家がこの手法で運用する金融商品もあります。ですから、必ずしもご自身が専門家である必要はないのです。

■必ず必要なお金とじっくり育てるお金に振り分ける

多くの方は、生活費や子どもの学費といった必ず必要なお金を、備えとして普通預金などに預けている部分と、投資などには興味がなく“何となく預貯金にしているお金”の部分があると思います。この“何となく・・・”のお金に働いてもらい、『潤いのあるくらし』を送るための元手(お金)を作っていただきたいのです。「お金に働いてもらう」とは、リスクは高からず、リターンがほどほどの“じっくり育てるお金”に振り分けることで叶うでしょう。もし引退まで時間がある資産形成世代であれば、さらにリターンが期待できる“しっかり増やすお金”に振り分けることも有効かと思います。

引退世代は人生100年時代に『潤いのあるくらし』を続けるために、資産形成世代は来たる『潤いのあるくらし』ができるように、“何となく・・・”のお金を、“じっくり育てるお金”や“しっかり増やすお金”に振り分けることを検討してはいかがですか。

必ず必要なお金とじっくり育てるお金に振り分ける

※上記は考え方の一例を示すことを目的としたイメージ図であり、商品の利回り等を保証するものではありません。

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