投資ってなんだ!? 上手にお金に働いてもらう方法や投資の不安を解消するためのヒントなどをご紹介します。

2018年8月16日

Vol.3

インフレ+3%のリターンで
『潤いのあるくらし』を目指そう

Vol.2では、『潤いのあるくらし』を目指して、“何となく預貯金にしているお金” を “じっくり育てるお金” や “しっかり増やすお金” に振り分けましょう、ということをお伝えしました。今回は、どの程度のリターン(収益)を目指せばよいのか、についてお伝えします。

■目指すは「インフレ率+3%」!

『潤いのあるくらし』を送るために、「インフレ率+3%」のリターンを目指していただきたいのです。誤解のないようにお話しすると、インフレ率と同程度のリターンであれば、預貯金にしておけば獲得できるでしょう。ただ、「+3%」のリターンを獲得するには、リスク(振れ幅)を取らなければ難しいです。そこで、専門知識を必要とせずにリスクは取っていきましょう、という考え方をお伝えしたいのです。

ここでいう「+3%」は、仏経済学者のピケティ氏が、歴史をさかのぼって世界中の成長率と資本の収益率の関係を調べ、インフレ率以上に3%程度の「資本の収益率があった」という推計結果が、無理なく目指せる水準と考えました。また、ピケティ氏は今後も3%程度のリターンが得られるとは述べていないのですが、資本を投資に振り向けた人が、総じて高いリターンを得てきた、と述べています。もちろんお約束はできませんが、目標達成の可能性は高そうに思います。

ところで、リターンとは何でしょうか。それは、リスクを取ったことに対する報酬だと思います。そのリスクは、“勝った・負けた”の賭け事ではなく、投資を通じて世界経済や事業の成長(良くなったり、悪くなったり)で取っていただきたいのです。そして、世界経済が今後も成長すると信じるならば、「+3%」のリターンの獲得も期待できると思います。

■+3%は意外に大きい

1年間で3%でも、10年間ではザッと30%、20年間なら元本は60%インフレに勝っているはず。複利(利息に対しても利息をつける)ではそれ以上になります。もちろん、あくまで目標なのですが、“潤い”のための元手(お金)を作るには、投資するに値すると思いませんか?

引退までの時間にゆとりがある資産形成世代はもちろんのこと、引退世代が『潤いのあるくらし』を続けるために投資を検討されてはいかがでしょうか。

元本500万円を収益率3%(年率、単利)で運用した場合のシミュレーション

※上図は考え方の一例を示したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。
また、税金・手数料等は考慮していません。

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