投資ってなんだ!? 上手にお金に働いてもらう方法や投資の不安を解消するためのヒントなどをご紹介します。

2018年8月29日

Vol.4

投資のリスクは
賭け事と同じじゃないの?

Vol.3では、『潤いのあるくらし』を送るために「インフレ率+3%」のリターンを目指しましょう、リターンはリスクを取ったことに対する報酬、ということをお伝えしました。今回は、投資で取るリスクは賭け事ではなく、世界経済の成長に参加すること、ということについてお伝えします。

■『潤いのあるくらし』のためにリスクを取っても良い理由

リスク(振れ幅)があるから、『潤いのあるくらし』を送るための元手(お金)=収益(インフレ率以上のリターン)が期待できるのです。リスクのない普通預金などでは、インフレ率と同程度のリターンが得られても、それ以上に“潤い”のあるリターンは期待できません。一方、リスクが高いならば、前もって期待するリターンは高いはず・・・。ここがポイントです。

リスクが高いほど、結果としてリターンが高くなると言いきれませんが、前もってリスクが高いのにリターンは低いと分かっていれば、誰も投資はしないでしょう。つまり、存在できないのです。ですから、前もってリスクが高いならばリターンも高い、と期待することができるのです。

■株式やリートを通じて世界経済の成長に参加する

投資で取るリスクは、世界経済の成長に参加することです。なぜなら、世界経済の成長はその多くを株式会社が担っているので、株式への投資でリスクを取る代わりに、利益が出れば配当などで受け取ることができるのです。ここでいうリスクが、事業リスクなのです。

例えば、自動車会社が人気車を生産してより多く販売すれば、利益は増えていくでしょう。しかし、ライバル会社がもっと人気のある車を作ったために、自社の販売が減り、利益も減るかもしれません。また、輸出分の利益が円高の影響で一時的に減ってしまうこともあります。ただし、個々の企業の事業リスクは高くても、幅広く世界中の企業の事業リスクを取ることができれば、事業成長ひいては経済成長のリターンが期待できるのです。

また、かつてフランスの貴族が農地を貸して収益を得ていたように、不動産投資は、リート(不動産投資信託)で行えます。リートは保有するオフィスビルなどを貸して得る賃料が収入なので、例えば、空室が増えると収入が減るリスクがあります。ただし、幅広くタイプが異なる物件を保有するリートに投資することで、預貯金や債券よりも高いリターンが期待できるのです。

株式やリートを通じて世界経済の成長に参加する

※上記は考え方の一例を示すことを目的としたイメージ図であり、商品の利回り等を保証するものではありません。

このページのTOPへ

  • ○当資料は、日興アセットマネジメントが投資についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。
  • ○投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
  • ○当資料の図表等はすべて過去のものであり、将来の市況環境の変動等を約束するものではありません。なお、掲載されている見解は当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また記載内容の正確性を保証するものでもありません。