RS豪ドル債券ファンド
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商品分類
追加型投信/海外/債券
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愛称
為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド
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日経新聞掲載名
RS豪ドル債
設定日 | 2012年7月11日 |
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信託期間 | 2022年5月17日まで |
決算日 |
毎月17日
休業日の場合は翌営業日 |
ランキング一覧
設定来または1997年以降のデータ。
詳細はこちらをご覧ください。
2021年1月15日付
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ファンドの資料
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ファンドに関するお知らせ
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2017年2月23日
【特別レポート】「RS豪ドル債券ファンド/愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド」
資源価格上昇の追い風を受けるオーストラリア経済[926KB] -
2016年8月19日
【特別レポート】「RS豪ドル債券ファンド/愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド」
足元の投資環境と今後の見通し[925KB] -
2015年7月16日
【特別レポート】「RS豪ドル債券ファンド/愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド」
「先進国の優等生」オーストラリアへの債券投資は、リスクセンサー機能付きで[1.07KB]
ファンドの特色
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主に、豪ドル建ての公社債に投資を行ないます。
- 外国投資信託を通じて、国債、準政府債や政府保証債、国際機関債、社債などを中心に、原則として、取得時においてBBB-格相当以上の豪ドル建ての公社債に分散投資を行ないます。
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金融市場の変動が大きくなると判断される局面では、日興アセットマネジメントが為替ヘッジを行ないます。
日興アセットマネジメントが、独自に算出するリスク指標(リスクセンサー)を用いて、金融市場の変動が大きくなると判断される局面では為替ヘッジを行ない、基準価額への為替変動の影響を抑えることをめざします。
- 為替ヘッジを行なう場合は、原則としてフルヘッジをめざします。
※豪ドルの金利が日本円の金利よりも高い場合、為替ヘッジを行なう際に為替ヘッジコストが発生します。
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債券部分の実質的な運用は、日興AMリミテッドが行ないます。
- 主要投資対象の外国投資信託の運用は、オーストラリアに拠点を置く日興AMリミテッドが行ないます。
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毎月、安定した収益分配を行なうことをめざします。
- 組入債券の利子収入などを原資として、毎決算時に、安定した収益分配を継続的に行なうことをめざします。
- 毎月17日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
当ファンドでは、「先進国としての安定感」と「魅力的な金利水準」が期待される豪ドル債に投資を行ないながら、金融市場の変動が大きくなると判断される局面では為替ヘッジを行ない、基準価額への為替変動の影響を抑えることをめざします。
運用プロセス
●債券部分の運用は、日興AMリミテッドが行ないます。
●為替ヘッジは、日興アセットマネジメントが、金融市場の変動が大きくなると判断する場合に行ないます。
※上記は2020年5月末現在のプロセスであり、将来変更になることがあります。
ファンドの仕組み
●当ファンドは、投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです。
●「オーストラリア・ボンド・ファンド クラスA」の運用は、日興AMリミテッドが行ないます。
当ファンドの為替ヘッジは日興アセットマネジメント株式会社が行ないます。
お申込みに際しての留意事項
リスク情報
- 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
- 当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
- ファンドもしくはファンドが投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】
- 公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。
【流動性リスク】
- 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
【信用リスク】
- 公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、公社債および短期金融資産の価格が下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルトが生じた場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。
【為替変動リスク】
- 外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
- 為替ヘッジを行なうにあたっては、円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低い場合、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。為替および金利の動向によっては、為替ヘッジに伴なうヘッジコストが予想以上に発生する場合があります。また、為替ヘッジを行なった場合であっても、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
※ファンドもしくはファンドが投資対象とする投資信託証券には、これらのリスクがあり、ファンドの基準価額は、その影響を受けて変動します。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
その他の留意事項
- 当資料は、投資者の皆様に「RS豪ドル債券ファンド/愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
- 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
- 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
ファンドに関するお知らせ
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2014年11月13日
【特別レポート】
「RS豪ドル債券ファンド/愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド」足元の投資環境と今後の見通し[770KB] -
2014年6月18日
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「RS豪ドル債券ファンド(愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド)」中長期的な成長魅力の高いオーストラリア[755KB]