日興グローイング・ベンチャーファンド
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商品分類
追加型投信/国内/株式
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愛称
グローイング・ベンチャー
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日経新聞掲載名
ベンチャ
設定日 | 2003年7月18日 |
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信託期間 | 2023年7月18日まで |
決算日 |
毎年7月17日
休業日の場合は翌営業日 |
ランキング一覧
設定来または1997年以降のデータ。
詳細はこちらをご覧ください。
2021年3月5日付
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ファンドの資料 |
ファンドに関するお知らせ
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2021年1月15日
「日興グローイング・ベンチャーファンド」
新たな高みをめざして~変化をチャンスに飛躍を遂げる企業を見極めよう~[865KB] -
2020年11月9日
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2020年9月11日
ファンドの特色
- 3分でわかる「日興グローイング・ベンチャーファンド」
[1.2MB]
高成長新興企業の株式に投資を行ない、信託財産の成長をめざします。
- 主として、公開後5年以内のわが国の金融商品取引所上場株式の中から、革新的な高成長新興企業(=グローイング・ベンチャー)に投資を行ないます。
エンジェルジャパン・アセットマネジメントによる徹底したボトムアップ・リサーチにより有望企業を厳選します。
- 企業訪問においては、経営者とのインタビューを行ない、企業の収益性・成長性やビジネスモデルの革新性などを調査・分析します。
- 収益性、成長性、革新性に加えて安全性、株価水準などを総合的に勘案し、投資企業を決定します。
エンジェルジャパン・アセットマネジメントから投資助言を受けます。
- 「エンジェルジャパン・アセットマネジメント」は、成長株に特化した独立系の投資顧問会社です。
運用プロセス
※上記は2020年7月末時点のものであり、将来変更になる可能性があります。
ファンドの仕組み
当ファンドは、主にマザーファンドに投資するファミリーファンド方式で運用を行ないます。
お申込みに際しての留意事項
リスク情報
- 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
- 当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
- 主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】
- 株式の価格は、会社の成長性や収益性の企業情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、国内および海外の経済・政治情勢などの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、重大な損失が生じるリスクがあります。
- 中小型株式や新興企業の株式は、株式市場全体の平均に比べて価格変動が大きくなる傾向があり、基準価額にも大きな影響を与える場合があります。
【流動性リスク】
- 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
- 一般に中小型株式や新興企業の株式は、株式市場全体の平均に比べて市場規模や取引量が少ないため、流動性リスクが高いと考えられます。
【信用リスク】
- 投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。デフォルト(債務不履行)や企業倒産の懸念から、発行体の株式などの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
【未上場株式などの組入リスク】
〈低流動性資産のリスク〉
- 未上場会社の発行する株式など流動性の低い証券については、保有証券を直ちに売却できないことも考えられます。また、このような証券の転売についても契約上制限されていることがあり、ファンドの資金流動性に影響を与え、不測の損失を被るリスクがあります。
〈財務リスク〉
- 未上場会社の発行する株式などは、会社の沿革、規模などの観点から、社会、政治、経済の情勢変化に大きな影響を受け易く、予想に反し、会社の業績、資金調達などにおいて懸念が生じる場合もあります。このような懸念が生じた場合、時価評価額の見直しが行なわれるため、基準価額が影響を受けることも考えられます。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
その他の留意事項
- 当資料は、投資者の皆様に「日興グローイング・ベンチャーファンド/愛称:グローイング・ベンチャー」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
- 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
- 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
ファンドに関するお知らせ
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2021年1月15日
「日興グローイング・ベンチャーファンド」
新たな高みをめざして~変化をチャンスに飛躍を遂げる企業を見極めよう~[865KB] -
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2020年9月11日
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2020年7月10日
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2020年5月19日
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2020年3月9日
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