日本初の革新的なETF開発

日本初の革新的なETF開発

  • 最終更新日:2022年3月10日(公開日:2020年2月4日)

日本のETFプロバイダーの先駆者としての商品開発

日興アセットマネジメントは、日本に根ざしたグローバルな運用会社として、投資家の皆さまに様々なソリューションの提供を行っております。また、ETFプロバイダーとして、日本の投資家の皆さまの資産運用にお役立ていただけるような、革新的で良質なETFを誠実に開発してまいりました。

ETF開発における、これまでの日本初の取り組みをご紹介します。

日本初のETF開発

※以下の「日本初」についてはすべて日興アセットマネジメント調べ


日本初の上場投資信託として東京証券取引所に上場した5本のETFのうちの1本(2001年7月上場)
上場インデックスファンド225


日本初の「中国A株 CSI300指数」に連動するETF(2008年4月上場)
上場インデックスファンド中国A株(パンダ)E Fund CSI300


日本初の先進国(除く日本)の国債を投資対象としたETF、毎月分配型のETFとしても日本初(2009年9月上場)
上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI)毎月分配型


日本初の先進国株式(MSCI-KOKUSAI指数)と新興国株式(MSCIエマージング・マーケット指数)に連動するETF(2010年1月上場、2月上場)
上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)
上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)


日本初の配当利回りに着目した指数に連動するETF(2010年5月上場)
上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)


日本初の世界全体の株式市場の値動きを表す指数を対象としたETF(2011年3月上場)
上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本


日本初の海外のREIT(リート)を対象としたETF(2011年3月上場)
上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)


日本初の新興国全体の債券を投資対象にするETF(2012年3月上場)
上場インデックスファンド新興国債券


日本初の「現金設定型」で日経平均株価への連動をめざすETF(2013年3月上場)
上場インデックスファンド日経225(ミニ)


日本初の「JPX日経インデックス400」に連動するETF(2014年1月上場)
上場インデックスファンドJPX日経インデックス400


日本初の日本株ロングショート戦略のETF(2017年3月上場)
上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ(βヘッジ)


日本初のアジア地域のREIT(リート)を対象としたETF(2017年6月上場)
上場インデックスファンドアジアリート


日本初の「S&P500指数」を円ヘッジした指数に連動するETF(2018年8月上場)
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり


日本初のESGの要素を取り入れたREIT指数への連動をめざすETF(2020年9月上場)
上場インデックスファンド日経ESGリート


日本初のNASDAQ100 指数を対象とした為替ヘッジつきのETF(2020年9月上場)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり


日本初のオーストラリア国債に投資するETF(2022年2月上場)
上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり)
上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジなし)


今後も引き続き、お客さまのニーズに沿った商品の拡充を目指し、組み合わせ投資に役立つ、革新的、良質なETFを誠実に開発してまいります。