Robotics
(ロボティクス)
骨太のテーマ = ロボティクス
ロボットをテーマにした投資というと「夢を買う」ような、掴みどころのないイメージがあるかもしれません。しかし実は、先進国の労働力不足という「目の前の問題解決」と、私たちの生活の「さらなる豊かさ」の2つ、つまり“必然とワクワク”の両方に支えられた「骨太の成長テーマ」がロボティクスなのです。

「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)/(年2回決算型)」のご紹介
Point.1
世界の株式の中から主にロボティクス関連
企業の株式などに投資
産業用やサービス用などのロボットを製作する企業のみならず、ロボット関連技術であるAI(人工知能)やセンサーなどの開発に携わる企業にも注目します。
ロボティクス関連企業のご紹介
Point.2
銘柄選定は、株式のアクティブ運用に
注力するラザード社
株式運用に強みを持つ米国の資産運用会社、ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(ラザード社)が「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」の運用を行ないます。
ラザード社の概要

- ラザード社は、米国・ニューヨークを拠点とする資産運用会社です。160年超の歴史を持つ投資銀行であるラザード・フレール・アンド・カンパニー・エルエルシーの資産運用部門として1970年に設立されました。
- 株式運用の中でもアクティブ運用に注力しており、機関投資家や公的年金などを主な顧客として、資産運用業務を行なっています。
Point.3
パフォーマンス
2021年後半頃から米国金利上昇懸念等により軟調に推移していましたが、足元堅調に推移しています。
「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)」の基準価額と世界株式の推移
