Robotics
(ロボティクス)

まずはロボティクス関連ファンドの
運用状況をチェック!
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グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)
グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)

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Point.1

世界の株式の中から主にロボティクス関連
企業の株式などに投資

産業用やサービス用などのロボットを製作する企業のみならず、ロボット関連技術であるAI(人工知能)やセンサーなどの開発に携わる企業にも注目します。

ロボティクス関連企業のご紹介

  • ロックウェル・オートメーション:FA(ファクトリーオートメーション)分野において機器だけでなくソフトウエア、システム、セキュリティ等のソリューションをトータルで提供する。
  • ABB:スイスに本社を置く重電、重工業メーカー。主力事業の一つであるオートメーション事業において工業・商業分野向けに自動化関連の製品(ロボット等)やシステム、ソフトウェアサービスを提供する。
  • インテューイティブ・サージカル:ロボット手術システムメーカーの世界最大手。主力の外科手術ロボット「da Vinci」は患者の負担が少ない低侵襲手術を実現する。各国でロボット手術の保険適用の拡大が進みつつある。
  • キーエンス:FA(ファクトリーオートメーション)向けセンサーを主力とするメーカー。ロボティクス分野の多くの場面で重要な役割を果たすセンサーをコンサルティング営業で提供する。
  • ※上記は、2023年12月末時点のグローバル・ロボティクス株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について、日興アセットマネジメントがまとめたものです。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。

Point.2

銘柄選定は、株式のアクティブ運用に
注力するラザード社

株式運用に強みを持つ米国の資産運用会社、ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(ラザード社)が「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」の運用を行ないます。

ラザード社の概要

ラザード社の概要
  • ラザード社は、米国・ニューヨークを拠点とする資産運用会社です。160年超の歴史を持つ投資銀行であるラザード・フレール・アンド・カンパニー・エルエルシーの資産運用部門として1970年に設立されました。
  • 株式運用の中でもアクティブ運用に注力しており、機関投資家や公的年金などを主な顧客として、資産運用業務を行なっています。

Point.3

パフォーマンス

設定来堅調に推移してきたものの、2021年後半頃から米国金利上昇懸念等により軟調に推移しています。

「グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)」の基準価額と世界株式の推移

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