Shen-zhen
(深セン)

まずは深セン関連ファンドの
運用状況をチェック!
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深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)
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Point.1

中国のシリコンバレーとして知られる深センに着目し、イノベーション企業の成長を積極的に捉える

当ファンドでは、革新的な技術や製品の開発に携わる企業のみならず、多様なニーズに対応するための新たなサービスや付加価値を提供する企業、また、革新的な技術を活用することで成長を図る企業などをイノベーション企業といいます。

組入上位銘柄の企業のご紹介

  • コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー(CATL):車載電池メーカーとして世界最大手。バッテリー材料、蓄電池、蓄電池セル、システム、その他製品を製造・販売する。中国のみならず世界のEV業界成長から恩恵を受ける。
  • イースト・マネー・インフォメーション:中国の民営金融情報プラットフォーム運営会社。傘下に証券会社とウェルスマネジメントサービス会社を有し、中国本土金融市場の規模拡大による恩恵を受けるポジションにある。
  • サングロー・パワー・サプライ:中国の電力機器会社。太陽光発電インバーター、風力電力変換装置、その他電力供給に関するサービスを開発、販売、提供する。
  • ジョンジ・イノライト:光通信モジュールを主力とする民営企業。中国のデータセンターでは政策支援で需要が急増しており、AIテーマの一環としても市場の注目が高まる。
  • ※上記は、2023年12月末時点の深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)のマザーファンドの組入上位銘柄について、日興アセットマネジメントがまとめたものです。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。

Point.2

日興アセットマネジメント アジア リミテッドが運用

深センに本拠を置き、中国本土市場に精通した資産運用会社として知られる融通(ロントン)基金管理有限公司から提供される情報や、日興アセットマネジメント ホンコン リミテッドからの情報も活用します。

日興アセットマネジメント アジア リミテッド(NAM アジア)について

日興アセットマネジメント アジア リミテッド(NAM アジア)について

Point.3

パフォーマンス

設定来パフォーマンスは概ね堅調に推移しております。2022年前半は都市部のロックダウン等もあり一時的に軟調に推移しましたが、5月以降は急速に回復へ向かっております。

深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)の基準価額と世界株式の推移

深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)の基準価額と世界株式の推移
    【出所】信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
  • ●基準価額は、信託報酬控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
  • ●税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。
  • ●分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
  • ●世界株式:MSCI AC ワールド指数(配当込、円ベース)、米ドル建ての指数を日興アセットマネジメントが円換算。
    世界株式は起点を10,000として指数化しています。
    上記指数は当ファンドのベンチマークではございません。
  • ●上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

  • ●深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)の詳細情報(費用・リスク・基準価額)
最新の基準価額は以下をクリックして確認!
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