Zero-Contact
(ゼロ・コンタクト)
新常態の世界で求められる非接触
(ゼロ・コンタクト)
この先、世界の経済が活動を回復し、再び成長へ戻ったとしても、新型コロナ前の世界には戻れないと考えられます。
非接触ニーズが継続する中、それに即した生活水準の維持が求められる「新常態」となる可能性が高いです。

「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」のご紹介
Point.1
世界の株式の中から
主にゼロ・コンタクト・ビジネスを行なう企業の株式などに投資
オンラインサービスやストリーミングメディア等の今後の成長が期待されるゼロ・コンタクト・ビジネスを行なう企業の株式に着目しています。
ゼロ・コンタクト・ビジネスを行なう企業のご紹介
Point.2
個別銘柄の選定において、アーク社の調査力を活用
イノベーションにフォーカスした調査に強みを持つ、米国のアーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(アーク社)からの助言をもとに、日興アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築します。
アーク社のリサーチシステム

Point.3
パフォーマンス
設定来堅調に推移してきたものの、2021年後半頃から米国金利上昇懸念等により軟調に推移しています。
「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」基準価額と世界株式の推移
