Zero-Contact
(ゼロ・コンタクト)

まずはゼロ・コンタクト関連ファンドの
運用状況をチェック!
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デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド
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Point.1

世界の株式の中から
主にゼロ・コンタクト・ビジネスを行なう企業の株式などに投資

オンラインサービスやストリーミングメディア等の今後の成長が期待されるゼロ・コンタクト・ビジネスを行なう企業の株式に着目しています。

ゼロ・コンタクト・ビジネスを行なう企業のご紹介

  • コインベース・グローバル:暗号資産の規制企業で2012年に設立。最も信頼される暗号資産取引所の1つである。同社は暗号資産に関連する各種サービスを提供していることから、市場の拡大と連動して成長することができると見られる。
  • ロク:同社のビデオストリーミング用機器の設置数は最大級であり、テレビ視聴のスタイルがケーブルテレビからストリーミングへシフトする中で、大きな成長が期待される。
  • ユーアイパス:同社プラットフォームは、エンドユーザーがアプリケーションに特化した自動化を支援する一方、技術的な知識に乏しくコーディング技術がないユーザーでも利用することが可能である
  • ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ:ビデオによるコミュニケーション・プラットフォームを提供し、非接触かつ安全に人々が会議を行うことを可能とする。同社プラットフォームでは、ビデオ会議、電話、チャット、資料共有などが可能である。
  • ※上記は、2023年12月末時点のデジタル・トランスフォーメーション株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について、日興アセットマネジメントがまとめたものです。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。

Point.2

個別銘柄の選定において、アーク社の調査力を活用

イノベーションにフォーカスした調査に強みを持つ、米国のアーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(アーク社)からの助言をもとに、日興アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築します。

アーク社のリサーチシステム

アーク社のリサーチシステム

Point.3

パフォーマンス

設定来堅調に推移してきたものの、2021年後半頃から米国金利上昇懸念等により軟調に推移しています。

「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」基準価額と世界株式の推移

「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」基準価額と世界株式の推移
    【出所】信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
  • ●基準価額は、信託報酬控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
  • ●税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものであることにご留意ください。
  • ●分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
  • ●世界株式:MSCI AC ワールド指数(配当込、円ベース)、米ドル建ての指数を日興アセットマネジメントが円換算。
    世界株式は起点を10,000として指数化しています。
    上記指数は当ファンドのベンチマークではございません。
  • ●上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

  • ●デジタル・トランスフォーメーション株式ファンドの詳細情報(費用・リスク・基準価額)
最新の基準価額は以下をクリックして確認!
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