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価値ある日本企業を見極める

日興アセットが運用する

日本株式アクティブファンド

日興アセットはなぜ日本株に注目し続けるのか？

日本の投資家だからこそ再考したい
グローバル時代の日本株投資

足踏み状態の日本経済、成長する日本企業

高度経済成長期を経て、世界有数の経済大国へと飛躍した日本も、足元では、高齢化や人口減少といった課題に直面しています。

世界に後れを取ってしまっている日本ですが、個々の企業に目を移すと、高い競争力を武器に成長を続ける企業や安定した利益を創出する企業が多く存在しています。

日本の名目GDP（国内総生産）の推移
_{期間：1955年～2021年}

Japan as Number One：日本の高度経済成長を分析し、日本的経営を高く評価した社会学者エズラ・ヴォーゲルの著書が元の言葉。
Japan Passing：諸外国の政府や企業などにおける日本に対する関心の低さなどを揶揄して表現する言葉。
内閣府「令和4年度年次経済財政報告」をもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記企業は、2023年5月末時点の日本企業の時価総額上位10銘柄の中から選定したものであり、個別銘柄の取引を推奨するものでも、将来の組入れを保証するものでもありません。（出所：日本取引所グループ）
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

市場全体への投資ではなく、多角的な視点から企業を選別

日本の投資家にとって日本株市場は、身近で知る機会にも恵まれた国内市場ですが、海外の投資家にとっては数ある投資先の一つでしかありません。

日本株市場をホームマーケットとする日本の投資家だからこそ、日本を一括りに捉えるのではなく、“多角的な視点”で日本企業を発掘したいと思う方も多いのではないでしょうか。

※日本株市場の上場企業数は2023年4月末時点（うち外国企業は6社）（出所：日本取引所グループ）
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

選択肢として考えたい日本株式アクティブファンド

千差万別の運用スタイル
自身の狙いを体現するファンドを

個別企業の株式を買うのではなく、日本株ファンドに投資をする方法は、保有期間中のメンテナンスの負荷を抑える有効な方法だといえます。

一口に日本株ファンドといってもさまざまな運用スタイルがあり、ご自身の投資スタンスに近いファンドを選ぶことも可能です。

2023年5月末時点
※縦軸は組入銘柄の時価総額平均が「大型」「中型」「小型」のいずれに属するかを、横軸は組入銘柄の業績数値と市場価格から「グロース（成長）」「ブレンド（市場平均）」「バリュー（割安）」のいずれに属するかを分類。
ファンドの分類は、ウェルスアドバイザー社が独自に一時点の実際の投資内容を分析し分類したものです。そのため、市場動向によって各ファンドの運用コンセプトや運用方針とは乖離した分類となっている場合があり、また、投資信託協会が制定した投資信託の商品分類とも異なります。