Shen-zhen
(深セン)
「中国の未来」とも言われる深センではイノベーションが浸透
1980年に、鄧小平氏(当時の最高指導者)が進める改革開放政策によって経済特区に指定されて以降、深センは飛躍的な成長を遂げてきました。近年は新興産業の発展に力を入れており、米国のシリコンバレーに匹敵する新たなイノベーション都市として、世界の注目を集めています。

「深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)」のご紹介
Point.1
中国のシリコンバレーとして知られる深センに着目し、イノベーション企業の成長を積極的に捉える
当ファンドでは、革新的な技術や製品の開発に携わる企業のみならず、多様なニーズに対応するための新たなサービスや付加価値を提供する企業、また、革新的な技術を活用することで成長を図る企業などをイノベーション企業といいます。
組入上位銘柄の企業のご紹介
Point.2
日興アセットマネジメント アジア リミテッドが運用
深センに本拠を置き、中国本土市場に精通した資産運用会社として知られる融通(ロントン)基金管理有限公司から提供される情報や、日興アセットマネジメント ホンコン リミテッドからの情報も活用します。
日興アセットマネジメント アジア リミテッド(NAM アジア)について

Point.3
パフォーマンス
設定来パフォーマンスは概ね堅調に推移しております。2022年前半は都市部のロックダウン等もあり一時的に軟調に推移しましたが、5月以降は急速に回復へ向かっております。
深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)の基準価額と世界株式の推移
