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だんだん身近になってきた |
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でも・・・ |
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まだまだ悩んで迷ってる |





“おとな” だからこその
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これをどうするかも悩みがち
株式・REIT・債券の配分を
リスクの観点から決めたバランスファンド

一番とも言える特徴は
株式・REIT・債券・為替のリスクを
ファンドにおいて概ね均等*にしたこと
さまざまな資産に投資するのは、投資信託の基準価額の変動を抑えるうえで欠かせないポイント。そこで「おとなのバランス」では、各資産が基準価額に与える影響(価格変動リスク)を概ね均等にする戦略を採用しました。
株式やREITといった相対的に値動きの大きな資産は配分を少なく、債券のような値動きの小さな資産は配分を多く。投資する株式・REIT・債券に為替も含めた4つのバランスを取ることで、一つの動きが全体に大きな影響を与えづらくなるように工夫しました。
リスク(価格の振れ幅)の大きさはまちまち
資産毎のリスクの大きさのイメージ


だから、リスクにあわせて配分
「おとなのバランス」の資産配分


すると、リスクの偏りが小さくなる*
「おとなのバランス」における投資資産のリスクの大きさ


*リスク・パリティを概ね実現するために、各資産の価格変動リスクおよび外貨建て資産の為替変動リスクについて、ファンド設定時点における過去長期間のデータを基に、日興アセットマネジメントが独自に各資産の組入比率を決定しました。なお、設定後の価格変動リスクおよび為替変動リスクの変化に応じた基本資産配分比率の変更は、原則として行ないません。
※各資産の内訳は、2022年12月末時点。※当ファンドは基本資産配分比率の変更は、原則として行ないません。※各資産のマザーファンドの比率は変動します。※市況動向および資金動向などにより上記のような運用ができない場合があります。
リスクの観点から決めた配分で目指す
“高過ぎず低過ぎない”リスク・リターン
(ご参考)当ファンドと同様の考え方で資産配分した場合のシミュレーション
過去データによるリスク・リターン
(2003年3月末~2022年12月末)

※当ファンドと同様の配分比率の過去実績:前掲のウエイトで各指数を月次リバランス。用いた指数は以下の通り。海外先進国債券(円ヘッジ):FTSE世界国債インデックス(除く日本・円ヘッジ・円ベース)、日本債券:野村BPI総合インデックス、海外先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(税引後配当込み、円ベース)、日本株式:TOPIX(配当込み)、海外新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(税引後配当込み、米ドルベース)を円換算、海外先進国REIT:S&P先進国REITインデックス(除く日本・配当込み・円ベース)、日本REIT:東証REIT指数(配当込み)。上のグラフに参考として表示した米国株式(S&P500(税引後配当込み))と全世界株式(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み))は共に円ベース。
※上記は、当ファンドがインデックスファンドを通じて組入対象とする各指数を、当ファンドと同様の配分比率で分散投資(月次リバランス)した場合の過去データをもとに算出したシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。当ファンドの運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴なう資金流出入などによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、シミュレーションと同様のリターンを達成することを約束するものではありません。当ファンドの実際のパフォーマンスなどについては、開示資料などをご覧ください。
そのお金、迷っているなら
おとなのバランス。

大きなリターンは目指さないから、大きなリスクを取り過ぎたくない。
そうした資産運用を目指す人に、ぜひ知っていただきたい投資信託が「おとなのバランス」です。
Tracers
グローバル3分法(おとなのバランス)
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