上場TOPIXとは?
TOPIX(東証株価指数)に採用されている銘柄の株式に投資を行ない、TOPIXの計算方法に従ってポートフォリオを構成し、原則としてそれを維持することにより、基準価額が同指数の動きと高位に連動することをめざします。
当ファンドは、契約型の投資信託ですが、以下の点で通常の投資信託とは異なる仕組みが採り入れられています。
受益権を東京証券取引所に上場しており、取引時間中であればいつでも売買が可能です。
- 売買単位は1,000口単位です。
※売買単位を1,000口とすることにより、ファンド運営にかかるコストの低減化を図ります。これにより、個人投資家のみならず、機関投資家などの大口投資家も含めた全ての投資家にとって、保有コストの観点から投資効率の良い投資手段を提供できることが可能になると考えております。
- 売買手数料は、取扱会社が定めるものによります。
- 取引方法は原則として株式と同様です。詳しくは、取扱会社へお問い合わせください。
上場TOPIX活用法は
ところで自分でじかに東証第一部市場の銘柄を購入して、東証株価指数(TOPIX)に連動(同じ値動きをすること)するものを作ろうとするとどれくらいのお金が必要になると思いますか? 計算してみましょう。
- まず、約1,700銘柄の各時価総額を計算します(時価総額については「TOPIXとは?」をご参照ください)。約1,700銘柄の時価総額を全部足すと、東証第一部市場の時価総額が算出できます。
A銘柄の株価 × A銘柄の発行株数 = A銘柄の時価総額
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B銘柄の株価 × B銘柄の発行株数 = B銘柄の時価総額
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C銘柄の株価 × C銘柄の発行株数 = C銘柄の時価総額
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……と約1,700銘柄の時価総額をそれぞれ算出し、合計します。
- 約1,700銘柄の時価総額を100%として、それぞれの銘柄の時価総額が東証株価指数の何%になるか計算します。
A銘柄の時価総額 ÷ 約1,700銘柄の時価総額の合計 = A銘柄の時価総額比率
B銘柄の時価総額 ÷ 約1,700銘柄の時価総額の合計 = B銘柄の時価総額比率
C銘柄の時価総額 ÷ 約1,700銘柄の時価総額の合計 = C銘柄の時価総額比率
- そしてこの中で一番小さい比率の銘柄を最低売買単位で購入するとして、その他の銘柄の購入単位をこの比率をもとに計算します。
例:最小比率銘柄K(0.005%)を1,000株で購入
例:次に小さい比率の銘柄P(0.015%=Kの3倍の比率)を3,000株で購入
……と小さい比率のものから順次約1,700銘柄計算していきます。
時価総額比率の高い銘柄ほどたくさん購入しなければ、東証株価指数(TOPIX)に連動しませんね。このように計算すると、※約数十億円(2007年7月末現在)が必要になります。
自分で東証株価指数(TOPIX)に連動するものを作ろうとすると数十億円必要になりますが、上場TOPIXですと、東証株価指数(TOPIX)が1,700ポイントならば170万円程度で購入が可能なわけです。
※なお、TOPIXは2005年10月31日より、浮動株を反映した時価総額を用いています。
ETF「上場インデックスファンドTOPIX」情報入手一覧
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