ARK*は"破壊的イノベーション"への投資に特化した、非常にめずらしい運用会社です。フロリダを本拠地とし、アナリストの多くがテクノロジー企業などの出身者で構成されています。
*アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
※ARKのサイトへ移動します
【ご注意】 ARKを騙った投資詐欺にご注意ください。
「パリ万博が終われば、誰も電灯のことなど語らなくなるだろう
(ガス灯の方が素晴らしいのだから)」
1878年 オックスフォード大学博士
「自動車は、馬を怖がらせる邪魔者だ」
1880年代 ドイツ国民
「一般家庭がパソコンを欲しがる理由が見当たらない」
1977年 業務用コンピューターメーカー創立者
「パリ万博が終われば、誰も電灯のことなど語らなくなるだろう
(ガス灯の方が素晴らしいのだから)」
1878年 オックスフォード大学博士
「自動車は、馬を怖がらせる邪魔者だ」
1880年代 ドイツ国民
「一般家庭がパソコンを欲しがる理由が見当たらない」
1977年 業務用コンピューターメーカー創立者
それは、今までの産業構造や生活スタイル
を根底から一変させる技術革新。
2017年8月、日興アセットはARKに一部出資を決定しました。ARKは日興アセットの戦略的パートナーとなり、日興アセットと共同して新たな投資ソリューションの開発などで連携しています。
上場株式を通じて、
ベンチャーキャピタル
の視点で投資機会を捉える
足元の業績変化を最重視する投資とは、期待値も時間軸も異なる。
「資本家目線」で爆発的な成長機会を秘める革新的な企業群に投資。
足元の決算を読むアナリストとは違う。
独自の着眼点を持つリサーチ集団
今期決算を読み、バリュエーションで株価を評価するという「今」の延長線上で考えるだけの手法だと、大きな成長機会を見落としやすい。
ARKは技術の急速な進化に沿って将来の爆発的な成長を予測しながら、市場が無視または過小評価している3-5年の成長機会に着目。
イノベーション技術ごとに
配置されるアナリスト
破壊的イノベーションがもたらす急激な生産効率の変化は、単にセクター、時価総額、地域などで測れるものではない。従来の分析手法だと、その変化を見落とす可能性がある。
ARKのアナリストは「ヘルスケア」「自動車」といった一般的なセクター別の配置ではなく「イノベーション技術」ごとに配置され、その技術を深く専門的に掘り下げる。そしてアナリスト同士の技術への洞察が交わり合い、メガトレンド投資に対する新たなアイディアが生まれていく。
SNS等を活かした
オープンソースの調査手法
技術の進展と市場成長のスピードを深く理解するため、ARKはオープンソースの調査手法を構築。自社のリサーチ結果を社内に囲い込まずにインターネットやSNSを用いて積極的に公開。
その技術の専門家や企業の研究者の反応を探ったり、知見の交換を行なったりすることでイノベーション技術への理解を深める。
ARKでは、ブレイクスルー・テクノロジーのもたらす影響を投資家の皆様にご紹介するために、2017年から「BigIdeas」の発行を開始しました。以来、毎年発行している本リサーチ・レポートでは、これからの1年に向けた最も挑発的なリサーチ結果を特に強調してご紹介することを目的としています。2024年の「BigIdeas」を楽しくお読みいただければ幸いです。
破壊的イノベーションの動向をリサーチした、ARKのコンテンツがご覧いただけます。日本語で聞ける/読めるのはここだけ。随時更新中ですので、ぜひブックマークを。
日興アセットが商品化しているARKの投資アイデアをご紹介します。
人類史上最大級のイノベーション:
ゲノム革命
CRISPR によるゲノム編集技術は、現代生物学に革命をもたらしており、世界の諸問題に大きなインパクトを与えることになると期待されています。
世界中が注目する新しいビジネス領域
爆発的な成長を迎えている宇宙産業。スタートアップ企業のみならず大企業も宇宙ビジネスに乗り出し、民間も国も注目する新しいビジネス領域です。
2014年1月のARK設立以前は、大手運用会社にて12年間、グローバルテーマ株式運用のCIOとして50億ドル以上を運用。
ダボス会議への出席、2016年"Women in Finance, Outstanding Contribution Award"や"2018 Bloomberg's Top 50"に選ばれるなど、業界でいま最も注目される女性のひとり。
Catherine D.Woodのテック企業に対する投資の成功により、ARKのETFは過去一年間で純資産が約3倍に拡大した。 (入選理由より)