1999年4月 |
旧日興證券投資信託委託と旧日興国際投資顧問が合併し、日興アセットマネジメント発足 |
1999年8月 |
国内初のSRI(社会的責任投資)ファンド「日興エコファンド」設定※1 |
2000年3月 |
「国連環境計画(UNEP)」の環境と持続可能な発展に関する金融業界環境声明に署名 |
2001年1月 |
本社を東京都千代田区有楽町一丁目1番3号に移転 |
2001年7月 |
国内初の上場投資信託(ETF)を東京証券取引所に上場※1 |
2003年8月 |
国内初の不動産投信(J-REITs)を組み入れた公募ファンド・オブ・ファンズを設定※1 |
2003年12月 |
資産運用会社として初めて中国の「適格外国機関投資家」(QFII)資格を取得※1 |
2004年8月 |
世界の優れた運用力を国内の投資家に提供する「ワールドシリーズ・ファンド・プラットフォーム」を展開 |
2005年2月 |
リッパー・ファンド・アワード・ジャパンにて『最優秀運用会社』を受賞 |
2005年2月 |
「適格外国機関投資家」(QFII)として中国A株に直接投資ができる世界初の追加型株式投資信託を設定※2 |
2007年4月 |
中国事業拡大に向け、融通基金管理有限公司の株式40%を取得 |
2007年9月 |
本社を東京都港区赤坂九丁目7番1号に移転 |
2007年11月 |
日興AMインターナショナル・インクと日興オルタナティブ アセットマネジメント・インクが合併し、日興アセットマネジメント アメリカズ・インク発足 |
2008年2月 |
資産運用に特化したカリキュラムを提供する『日興AMファンドアカデミー』を当社内に開校 |
2009年10月 |
住友信託銀行株式会社(現三井住友信託銀行株式会社)が当社株式の98.54%を取得 |
2010年2月 |
世界銀行が発行するグリーンボンドに投資する世界初の世銀との協同開発ファンドを設定※1 |
2011年3月 |
オーストラリア・ニュージーランドの資産運用会社ティンダル・インベストメント社の買収を完了 |
2011年9月 |
シンガポールの資産運用会社DBSアセットマネジメントの買収を完了 |
2011年9月 |
シンガポール大手金融機関DBS銀行と業務提携し、アジアにおける販売体制を強化 |
2011年10月 |
DBSアセットマネジメントの社名を日興アセットマネジメント アジアに変更 |
2013年3月 |
運用資産残高が15兆円を突破 |
2013年10月 |
豪トレジャリー・アジア・アセット・マネジメント・リミテッドを買収、アジア株式運用体制を強化 |
2014年4月 |
福岡オフィス開設 |
2014年5月 |
日興アセットマネジメント アジア リミテッド「人民元適格外国機関投資家」(RQFII)資格を取得 |
2014年7月 |
日興アセットマネジメント アジア リミテッドがRQFII資格に基づく人民元建て債券ファンドを設定 |
2014年8月 |
グローバル株式運用チームを獲得 |
2014年8月 |
シンガポールにグローバル・マルチアセット運用体制を構築 |
2014年9月 |
オーストラリアとニュージーランドのティンダル・インベストメント・マネジメントの社名を日興アセットマネジメントに統一 |
2015年3月 |
地政学リスクの調査・分析を行なう米ユーラシア・グループとパートナーシップ締結 |
2015年5月 |
運用資産残高が20兆円を突破 |
2015年8月 |
日本初のロボティクス関連企業に投資するファンド「グローバル・ロボティクス株式ファンド」を設定※1 |
2017年3月 |
日興アセットマネジメント アジア リミテッドが日興アセットマネジメントグループとして初めて日本国外でETFを上場※1 |
2017年8月 |
破壊的イノベーションに特化した米アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシーに出資 |
2018年6月 |
「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に賛同・署名 |
2019年1月 |
日興アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッド ドイツ支店開設 |
2019年6月 |
監査等委員会設置会社へ移行 |
2020年3月 |
初のサステナビリティレポートを発行 |
2021年4月 |
豪ヤラ・キャピタル・マネジメントと豪州事業におけるパートナーシップを締結 |
2022年8月 |
事前に定めたルールに沿って運用(トレース)する ネット専用の低コストファンドシリーズ「Tracers(トレイサーズ)」を運用開始 |
2024年1月 |
資源効率性に特化したサステナビリティ資産運用会社英オズモシスに出資 |