コロナを超えて新たな2022年、
いよいよ本格的なハイブリッド社会の実現に向かう

日興AM新春セミナー

Zoom開催のご案内

株式

コロナ後を見据えて、既に株式市場が急回復する中、各拠点の株式ファンドマネージャーは今の市場をどう見ているのか、今後の銘柄選定のポイントは何かを、現地よりお伝えします。

― 開催概要(予定) ―

2022年1月12日(水)
15:30~17:00

講演テーマ

グローバルCIOが語る:
株式市場の行方と今後の課題

日興AM東京から:
日本市場の今後と銘柄選定のポイント

日興AMシンガポールから:
アジア市場の今後と銘柄選定のポイント

豪ヤラ・キャピタルから:
オーストラリア市場の今後と銘柄選定のポイント

日興AM英エジンバラから:
グローバル株式市場の今後と銘柄選定のポイント

チャイナ

グローバル債券指数に中国が採用されたことも、もう見逃せない事実。どのような対応が最善なのか。ますます重要さが増す中国市場の今の情報を現地よりお届けします。

― 開催概要(予定) ―

2022年1月27日(木)
15:30~17:00

講演テーマ

ボンドコネクト担当者が語る:
中国債券市場の今

パネルディスカッション:
中国マクロ経済/
中国債券・人民元見通し/
中国金融並びに不動産市場について

日興AM香港から:
香港の現状

セミナーのお申込みは、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。または 弊社担当者までお願いします。

<リスクおよび手数料等について>

  • 当セミナーでは、弊社等が運用を行う戦略について投資一任契約の勧誘を行うことがあります。
  • 当セミナーにてご紹介する運用戦略や運用手法につきましては、主に株式や債券など値動きのある証券(外貨建証券には為替変動リスクもあります)を対象としているため、お客さまの運用資産の評価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。
  • 当該契約に係る主なリスクは次の通りです。①価格変動リスク、②流動性リスク、③信用リスク、④為替変動リスク、⑤カントリー・リスク、⑥デリバティブリスク、⑦マーケット・ニュートラル戦略およびロング・ショート戦略固有のリスク

<ご負担いただく手数料等について>

  • 投資顧問報酬:投資顧問契約及び投資一任契約の対価として、投資資産残高(投資資金額が5億円以上であることが前提)に対して年率3.3%(税抜3.0%)を上限とした投資顧問報酬が契約期間に応じてかかります。また、契約内容によっては、固定報酬に加え成功報酬をご負担いただく場合があります。 その他費用:その他費用として組入有価証券の売買委託手数料などがかかる場合があります。 投資一任契約に基づき投資信託を組入れた場合は、投資信託の信託報酬、信託財産留保額、組入れ、解約等に際しての手数料等、組入有価証券の売買委託手数料、有価証券の保管などに要する費用、管理費用、監査費用、設立に係る費用、借入金の利息、借株の費用などがかかる場合があります。
  • [ご注意]
    ※成功報酬、その他の費用については、運用戦略および運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。
    ※上記のリスクや手数料等は、個別の契約内容等により異なりますので、契約を締結される際には、事前に契約締結前交付書面を十分にお読みください。