マーケット・ビュー

 

コロナ後の世界

財政政策の重要性について、コロナ・ショックの前後で社会の認識が大きく変わるとみている。米国など主要国がインフレと戦っていた1980 年代以降、選挙で選ばれる議員や大統領などは財政政策でインフレを刺激することを避けるようになり、インフレと戦うFRB(米連邦準備制度理事会)など中央銀行の役割が重要となっている。

豪RMBSは恐慌 のようなイベントを乗り切れるか

オーストラリア全国で住宅ローンの救済措置や返済遅延容認などのニュースが報道されるなか、これがRMBS(住宅ローン担保証券)市場に与える影響をめぐり懸念が強まっている。しかし、RMBSは、事実が示唆する以上にリスクが高いとの悪評を受けることが多い。

新型コロナウイルスの世界的流行を受けた足元でのアジア・リート市場の急落により、長期投資家にとって、アジア最大級の「不動産経営者」へのエクスポージャーを得るための良好なエントリーポイントがもたらされている。

コロナ対策で 世界の財政は崩壊しない

「財政が均衡していれば、経済は破たんしても良い」という考えが成り立たないことはすぐに分かるだろう。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための行動制限による一時的な需要減で、収入がなくなる企業や個人の救済は、(国そのものの存在が脅かされる中で)財政出動により行われる。

アジア株式 Monthly Outlook 2020年3月

当月はアジア株式市場にとって厳しい1ヵ月となり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的流行)と原油価格急落の影響によって市場が大きく下落した。

アジア債券 Monthly Outlook 2020年3月

3月の米国債は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的拡大による恐怖や不安が市場を覆うなか、月を通じて利回りが乱高下するボラティリティの高い動きを見せた。

マルチアセット 2020年4月

市場の下落は速さと深さの両面でかつてない規模となり、2月後半に最高値を更新したS&P500 指数は、その後約1ヵ月で34%下落することとなった。月末にかけては、市場は下落分の3分の1程度をなんとか回復したが、異例の市場ボラティリティに伴う混乱が落ち着き始めた今、問題はこの先どうなるのかということだ。

新興国市場のストレスは国で異なる

新型コロナウイルスの感染防止のための行動制限等により消費が蒸発したことなどから、世界の金融市場は大きなストレスを受けている。ただし、国・地域によりその度合いは異なり、先進国より新興国のストレスが高いとは限らない。

欧州社債市場の投資機会

欧州社債市場は、2020年2月にスプレッドが直近の最低水準をつけて以来、大幅な下落に見舞われている。

コロナ・ショックからの回復を支える財政拡大

4月7日、政府は事業規模108.2兆円の「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」を閣議決定した。

コロナ・ショックでトレンドは終わったのか

新型コロナウイルスの世界的な拡大を受けて、これまで重視してきた「リーマン・ショックからの米国の雇用回復→賃金上昇→消費拡大→貿易拡大が世界に波及」という大きなトレンドは…

新型コロナウイルス感染症「Covid-19」の流行はパンデミック(世界的流行)となった。株式市場は下落相場に陥り、ヒトとモノの移動が世界規模で制限され、政府と中央銀行は大規模な財政出動と金融緩和を通じてそれぞれの国の経済を支援するという困難な任務を背負うこととなった。

マルチアセット 2020年3月

1月に世界的な重要性を持つようになった新型コロナウイルス感染症(Covid-19)は明らかに金融市場を揺るがし、公衆衛生上の甚大な難題をもたらした。

アジア債券 Monthly Outlook 2020年2月

2月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界経済への影響をめぐる懸念が強まり投資家心理が悪化するなか、米国債市場は上昇した。

株価の下値めどとシナリオ

3月23日時点、日米の金融市場は米国の8週間程度の活動自粛後の回復を想定している、と筆者は考えている。

フューチャー・クオリティー・インサイト

エドウィナ・ブロックルズビーという名前や彼女の刺激的なストーリーについては数日前に初めて耳にした。エディーはイギリスを拠点に50年間ソーシャルワーカーとして働き、引退後はCEO、作家、トライアスロン選手に転じた。

コロナ・ショックとリーマン・ショックの違い

バブル崩壊とウイルス感染では景気回復が違うはず

アジア株式 Monthly Outlook 2020年2月

1月に下落したアジア株式市場(日本を除く)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的流行)不安を受けて、2月も引き続き売り圧力に晒された。

新型コロナウイルスによる市場および経済への影響-日興アセットマネジメントの見解

新型コロナウイルス感染症「Covid-19」の流行は、「ブラックスワン」イベント(市場において事前にほとんど予想できず、起きた場合の衝撃が大きい事象)の典型的事例となった。

米国株はいま買いなのか?

新型コロナウイルスの感染拡大懸念から、世界の株式市場が揺れ動いている。

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日興アセットは、このたび、英国のカーボン・フットプリント社(Carbon Footprint Ltd.)の協力を得て、2018年度における「カーボン・ニュートラル」を達成し、認証を得ましたのでお知らせします。日興アセットが「カーボン・ニュートラル」を達成するのは今回が初めてです。

プレスリリースはこちら。

日興アセットは「2019サステナビリティレポート」を発行しました。本レポートでは、長期的な投資戦略の一部としてESGを考慮し持続可能な社会に貢献する資産運用会社として、あるいは受託者として当社が果たすべき責任についてお伝えしています。多様な資産を運用する世界中の各運用チームは、それぞれの資産クラスの運用においてESGを取り入れています。

2019年サステナビリティレポート

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運用資産総額* 26兆7,948億円**
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* 運用資産総額(投資助言を含みます。)とその内訳比率は、日興アセットマネジメント株式会社、および海外子会社を合計したものです。

** 2019年12月末現在。

*** 2019年12月末現在。日興アセットマネジメント株式会社、および連結子会社の役社員を含む。