ニュージーランド公社債ファンド(毎月分配型)
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商品分類
追加型投信/海外/債券
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愛称
ニュージーボンド
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日経新聞掲載名
ニュージー
設定日 | 2014年2月18日 |
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信託期間 | 2029年1月18日まで |
決算日 |
毎月18日
休業日の場合は翌営業日 |
ランキング一覧
設定来または1997年以降のデータ。
詳細はこちらをご覧ください。
2021年3月1日付
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ファンドの資料 |
ファンドに関するお知らせ
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2020年12月21日
「ニュージーランド公社債ファンド(毎月分配型)/愛称:ニュージーボンド」
2020年12月決算と今後の見通しについて[462KB] -
2019年9月19日
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2018年4月19日
ファンドの特色
主として、ニュージーランドドル建ての公社債に投資を行ない、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざします。
- マザーファンドを通じて、ニュージーランドドル建ての国債、地方債、政府保証債、政府機関債、国際機関債、社債などに投資を行ないます。
※ニュージーランド国外の発行体が発行するニュージーランドドル建ての公社債などを含みます。
- 原則として、為替ヘッジは行ないません。
運用は、日興アセットマネジメントが行ないます。
- マザーファンドの運用において、日興アセットマネジメントのグループ会社である「日興アセットマネジメント ニュージーランド リミテッド」および「日興アセットマネジメント アメリカズ・インク」からの投資助言を受けます。
※「日興アセットマネジメント ニュージーランド リミテッド」は、主にニュージーランドの債券および株式の運用に強みを持つ、日興アセットマネジメントのニュージーランドの運用拠点です。
※「日興アセットマネジメント アメリカズ・インク」は、日興アセットマネジメントのグローバル運用の米国拠点です。
毎月、収益分配を行なうことをめざします。
- 組入債券の利子収入などを原資として、毎決算時に収益分配を行なうことをめざします。
- 毎月18日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわない場合もあります。
市況動向および資金動向などにより、上記のような運用を行なえない場合があります。
運用プロセス
当ファンドの運用は日興アセットマネジメントが行ないます。その際、「日興アセットマネジメント ニュージーランド リミテッド」および「日興アセットマネジメント アメリカズ・インク」の投資助言を受けます。
※上記運用プロセスは、2020年1月末時点のものであり、将来変更になる可能性があります。
ファンドの仕組み
当ファンドは、主にマザーファンドに投資するファミリーファンド方式で運用を行ないます。
お申込みに際しての留意事項
リスク情報
- 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
- 当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
- 主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】
- 公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。
【流動性リスク】
- 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
【信用リスク】
- 公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、公社債および短期金融資産の価格が下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルトが生じた場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。
【為替変動リスク】
- 外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
【有価証券の貸付などにおけるリスク】
- 有価証券の貸付行為などにおいては、取引相手先リスク(取引の相手方の倒産などにより貸付契約が不履行になったり、契約が解除されたりするリスク)を伴ない、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。貸付契約が不履行や契約解除の事態を受けて、貸付契約に基づく担保金を用いて清算手続きを行なう場合においても、買戻しを行なう際に、市場の時価変動などにより調達コストが担保金を上回る可能性もあり、不足金額をファンドが負担することにより、その結果ファンドに損害が発生する恐れがあります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
その他の留意事項
- 当資料は、投資者の皆様に「ニュージーランド公社債ファンド(毎月分配型)/愛称:ニュージーボンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
- 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
- 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
ファンドに関するお知らせ
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2020年12月21日
「ニュージーランド公社債ファンド(毎月分配型)/愛称:ニュージーボンド」
2020年12月決算と今後の見通しについて[462KB] -
2019年9月19日
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2018年4月19日
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2016年12月20日
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2016年6月16日
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2015年5月21日
【特別レポート】「ニュージーランド公社債ファンド(毎月分配型)/愛称:ニュージーボンド」
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2015年5月19日
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2015年4月22日
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2014年8月19日