※当資料において「当ファンド」は「グローバル・フィンテック株式ファンド」を指します。

当ファンドは設定から5年、基準価額は大きな成長を遂げました。

当ファンドは2021年12月で設定から5年。新型コロナ・ショックによる3割強の大きな下落を経験する局面があったものの、その後は大きく上昇し、設定から当ファンドを保有し続けた方は大きく資産を増やすこととなりました。


設定来の基準価額推移(2016年12月16日(設定日)~2021年11月30日)

*グローバル・フィンテック株式ファンド

※基準価額は信託報酬控除後の値です。※世界株式:MSCI ACワールド指数(配当込み、米ドルベース)の値を当ファンドの基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の値に当日の為替を適用して円換算。※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

デジタルイノベーションの大本命“フィンテック”
ARKがみているのはイノベーションによる将来の爆発的な成長機会

※ARK = アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
※当ファンドの銘柄選定においてARKの調査力を活用します。

リアルな経済からデジタルな経済まで、フィンテックのイノベーションは止まることを知りません。しかし、フィンテックの普及は未だ黎明期の段階。今後、デジタル化の進展に伴ないデジタルウォレットやブロックチェーン技術を活用した新しいビジネスなど、フィンテック関連企業のビジネス機会はますます拡大するとみられています。



新型コロナ禍でデジタル化が加速
「お金のデジタル化」フィンテックも加速

新型コロナの感染拡大を契機にデジタル化が加速。非接触ニーズの高まりを受けて、スマートフォンのアプリからQRコードを読み取るキャッシュレス決済が日本でも一気に拡大しました。今やフィンテックはオンラインショッピングなどインターネットを基軸とした「デジタル経済」を支えるインフラになりつつあります。



増加する各国のデジタルコマース決済額

(出所)ユーロモニター
※デジタルコマース決済額:モバイルやオンラインなど、電子決済による金額※2016年の各国数値(現地通貨ベース)を100として指数化、2021年はユーロモニター予想値※上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

進化を続けるフィンテック

コロナ禍も相まって、フィンテックの成長スピードは飛躍的に加速しています。
特に若者向けに新しく生まれるサービスは、間違いなくキャッシュレスでないと受け入れられないでしょう。足元ではeコマースの利便性とSNSのネットワークを掛け合わせたソーシャルコマース、またストリーミングを活用したライブコマースなどの新しいeコマースが誕生し、世界中で拡大しています。

既存分野であるローンや不動産でも、デジタル化による新業態が生まれており、それもまたフィンテックの投資領域です。

インターネット以来の“革命”と言われる
「ブロックチェーン」
実はフィンテックの革新的な技術です。

インターネット以来の「革命」と言われるブロックチェーン技術の活用が拡がりつつあります。

ブロックチェーン

ブロックチェーンとはインターネット上の取引の記録を暗号資産によって1本の“チェーン”のようにつなげて、データを管理する仕組み。分散型台帳と言われる。データの書き換えは困難。



例えばビットコイン(暗号資産)は時価総額が近年大きく増加、エルサルバドルが法定通貨として導入するなど、市場のみならず実体経済においても大きな影響を与えています。

(ご参考)ビットコインの価格推移(2010年12月末~2021年10月末)

※信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。



デジタルデータが「希少性の高い資産」として価値をもつNFT(Non-fungible token)はアート、音楽、ファッション、ゲーム、スポーツなど様々な分野で取引され、市場が急拡大しています。

NFT(Non-fungible token)

NFT(Non-fungible token)とは代替不可能なトークンのこと。これまで、デジタルデータはコピーが容易であったが、ブロックチェーン技術を活用することで、それぞれに固有のIDや情報を持たせることができ、唯一無二であることを証明することが可能となりました。

従来、「希少性」という概念は絵画など物理的に存在するものでしか得られなかったが、NFTの登場により、デジタルデータにも希少性を持たせることが可能になりました。

次世代のインターネットと言われる
メタバース(仮想空間)の拡大でまったく新しい経済圏が誕生。
それは、フィンテックにとって朗報です。

ゴーグル型のVR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの端末を使って、自由に仮想空間を楽しむメタバースの注目が高まっています。

新型コロナの影響も相まって、私たちの生活はリアルな空間とバーチャルな空間との境界線がますます曖昧になりました。今後、5G(次世代通信規格)の普及が本格化すれば、大量の通信データが瞬時に送受信できるようになり、ページや動画を見るだけでなく空間を体験できるようになるとみられています。メタバース(仮想空間)でゲームだけでなく、学習や仕事など、自己表現やコミュニケーションの場が拡がっていけば、リアルさながらな生活をバーチャル空間でもできるようになります。

メタバース

メタバースとは「超(meta)」と「宇宙/世界(universe)」からなる造語。「インターネット上に構築された仮想の三次元空間」でアバターなどを用いて接する環境とされている。

バーチャル空間で新しい生活が行なわれると、そこに新しい経済圏が誕生します。次世代のインターネットと言われるメタバースで経済活動が行なわれ、暗号資産が流通し、NFTの仕組みを活用した「本物と証明された希少性の高いデジタル資産」の取引が拡大すれば「お金のデジタル化」であるフィンテックのビジネス機会は一層拡大するとみています。

フィンテックの成長機会を考えるとワクワクしませんか。

フィンテックの事業領域は「お金に関すること全て」です。経済活動の裏側には必ずお金のやり取りがあります。リアルの世界でも、ネットの世界でも、そして、メタバース(仮想空間)の世界でも。

わたしたちの生活を一変させるイノベーション、フィンテック。それは、一過性のテーマではなく「長期のメガトレンド」です。フィンテックの普及は未だ黎明期の段階であり、今後のフィンテック関連企業の成長が期待されます。

※ARK = アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー

5年で株価が2倍になる銘柄を発掘
ARKの視点をお伝えします。

アーク社では、主に決算などを重視する一般的なアナリストとは異なり、イノベーションによる将来の爆発的な成長を予測し、市場が無視または過小評価している3~5年先の成長機会に着目します。5年で株価が2倍になることが期待できる銘柄を発掘します。

基準価額の変動が大きくなる局面もあります。

月次で見ると、当ファンドの基準価額は大きく上昇、大きく下落をしている時があります。大きく下落する局面では、当ファンドの投資に対して不安に思われる投資家もいらっしゃるかもしれません。


基準価額と世界株式の月次騰落率(2016年12月~2021年10月)

*グローバル・フィンテック株式ファンド

※基準価額は信託報酬控除後の値です。※世界株式:MSCI ACワールド指数(配当込み、米ドルベース)の値を当ファンドの基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の値に当日の為替を適用して円換算。※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。※信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

下落局面で確信度の高い銘柄の買い増しを助言

当ファンドにとって逆風となる局面があるときには、アーク社はその都度、投資先の企業に大きな変化が生じているかどうかを調査します。企業そのものに株価下落の要因が無く、外部要因により株価が下落していると判断した時には下落局面をチャンスと捉え、確信度の低い銘柄を売却し、確信度の高い銘柄の買い増しを助言します。その結果、下落局面では組入れ銘柄数が減少する傾向があります。

一番厳しい時に安売りされている銘柄を胃が痛くなる思いをしながらも買い集めることで、ファンドの値動きは大きくなる傾向にあるものの、市場が反発するときには、より大きな上昇も期待できると考えています。そして、長期的に高い収益の獲得を目指します。


設定来の組入銘柄数の推移(2016年12月末~2021年9月末(月次))

※上記データはマザーファンドの状況です。※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

ご参考(設定来の組入上位10銘柄の推移)

※各年12月末時点の上位10銘柄※2021年は9月末時点。前年の組入銘柄と比較し新規の銘柄がある場合はその銘柄を緑色でハイライト。※上記データはマザーファンドの状況です。※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

ご参考(設定来の組入上位10銘柄の企業)

※各年12月時点の組入れ上位10銘柄を★印で表示。※2021年は9月末時点。※上記データはマザーファンドの状況です。※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

4つのドライバー

金融サービスにおける デジタル化進展

「キャッシュレス決済」をはじめ、近年めざましい進展とさまざまな分野への拡がりをみせる金融サービスのデジタル化。新型コロナウイルスの感染拡大を機に高まった「非接触」ニーズが、今後デジタル化の流れを一層後押しすると期待されます。

デジタル化はもはや不可逆的な流れに

<世界の電子決済額の推移(地域別)>
(2021年~2025年予想)

※出所:ユーロモニター

  • 世界の電子決済市場は
    2025年にかけて1.7倍
    規模に成長する見込み

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

ミレニアル世代 による消費

幼い頃からインターネットなどに慣れ親しんできたミレニアル世代は、利便性の高い新しいサービスを抵抗なく取り入れる傾向にあります。フィンテック関連企業は、ミレニアル世代を取り込むサービスを提供することで事業の拡大が期待されています。

ミレニアル世代は今後、所得と消費が最も拡大するステージへ!

<世界の生産年齢人口の構成>
(2020年推計)

※生産活動に就いている中核の労働力となる人口層(15歳~64歳)。
出所:国連「World Population Prospects2019」

ミレニアル世代の主な特徴

  • SNSなどで“つながり”を求める

  • 買い物はSNSや比較サイトを参考に判断

  • モノの「所有」よりも「利用」を好む

*ソーシャル・ネットワーク・サービス

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

新興国 需要拡大

新興国は相対的にインフラが未整備である一方、技術の進化や普及が一足飛びに発展する可能性があります。アジアでは既にスマートフォンなどを用いたモバイル決済が普及しているほか、今後はアフリカなどでも急速に普及すると期待されます。

フィンテック急拡大の可能性は新興国こそ高い!

<モバイル決済額の地域別比率>
(2021年)

※四捨五入により合計が100%とならない場合があります。
出所:ユーロモニター

  • モバイル決済の普及を牽引しているのはアジアの新興国

  • 金融インフラの整備が遅れている新興諸国には、今後莫大な需要が生じる見込み

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

各国の政策 による後押し

各国政府はフィンテックの可能性に着目しており、フィンテックを活用した金融サービスの向上を図るべく、規制緩和や推進に向けた取り組みを加速しています。

国を挙げたフィンテックへの取り組みが世界で進行中!

<各国のフィンテック推進に向けた取り組みの例>

※各事例は資料作成時点のものであり、予告なしに変更される可能性があります。

信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成。
上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

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Morningstar Award “Fund of the Year”について

当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2017年、2018年、2020年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。国際株式(グローバル)型部門は、2017年12月末において当該部門に属するファンド493本の中から選考されました。国際株式型(グローバル・含む日本)部門は、2018年12月末において当該部門に属するファンド340本の中から選考されました。国際株式型(グローバル)部門は、2020年12月末において当該部門に属するファンド579本の中から選考されました。

Morningstar Award “Fund of the Year 2017”、Morningstar Award “Fund of the Year 2018”およびMorningstar Award “Fund of the Year 2020”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

R&Iファンド大賞について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

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