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世界のETF事情

1990 年にカナダのトロント証券取引所に上場した「TIPS35」(Toronto 35 Index Participation Units)が世界初のETFといわれています。その後、ETFマーケットは急拡大しました。2000年に92本(744億USドル)だったのが、 10年後の2010年には、本数は約24倍、運用資産残高も約13倍になるなどETFの発展はめざましいものがあります。

世界の42の取引所に、130の運用会社からあわせて2,252本のETFが上場しており、その運用資産残高は約1兆259億USドルです。世界のETFのうち残高の約67%の6,932億USドル、846本のETFがアメリカの2つの取引所に上場しています。日本の金融商品取引所には、254億US ドル(約2兆5千億円)、71本(国内籍ETFのみ)のETFが上場し、2.4%の運用資産残高シェアとなっています。

日興アセットマネジメントは、2010年6月末現在、13本のETFを運用しています。運用資産残高は57億USドルで、世界17位、国内でも第2位の規模となっています。

  • ※データは2010年6月末現在

Source:BLACKROCK, “ETF Landscape Industry Preview As at end Q2 2010”


地域別ETF資産残高

世界のETF資産残高推移

  • ※データは2010年6月末現在

Source:BLACKROCK, “ETF Landscape Industry Preview As at end Q2 2010”

Step1. ETFの種類 Step1. ETFと投資信託、株式の違い

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